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技術士紹介
金城 浩
- 技術士（建設部門）-
官公庁の工事監督支援業務を主務とし、そのほかに橋梁の点検・診断などを行います。
沖縄県内の橋梁～国道329号ＢＰの「とよみ大橋」、シンボルロード県庁前線「御成橋」、沖縄市環状線「比屋根2号橋」、屋我地仲宗根線「ワルミ大橋」、県道36号線「なかきす大橋」、国道449号「新本部大橋」など、県内19橋梁の他に都市トンネル（県道7号線ＢＯＸ形式）、山岳トンネル（本部町道ＮＡＴＭ工法）の担当技術者で培った経験を活かし、発注者支援業務の管理技術者として重要な社会インフラの品質確保に資する技術者を目指します。
【保有資格】
技術士（建設部門）-施工計画、施工設備及び積算
ＲＣＣＭ（道路部門）（施工計画、施工設備及び積算部門）
コンクリート診断士 道路橋点検士
公共工事品質確保技術者（Ⅱ）
被災宅地危険度判定士
ボス供試体製作（NDIS 3424)
仮設安全監理者（足場編）（支保工編）
1級土木施工管理技士
2級建築施工管理技士、2級造園施工管理技士
測量士補
普天間高校卒業（Ｓ33年生まれ）
大阪商業大学 商学部経済学科 中退
中近東イラク国モスルで測量技術者として従事
具志川職業訓練校、建設機械整備科で修習
土木会社で施工測量、主任技術者、現場代理人
を経て、平成元年度から官公庁のコンサルタント業務に従事。現在に至る。
本人のプロフィール
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